<今後のアンケート開催予定>
・サピックスの先生にお礼の品を差し上げる?差し上げるのであれば何??(1月13日開始予定)
・中学受験終了後、入学前から次の塾に入塾する?
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埼玉入試、結果が出始めていますね。
東京・千葉・神奈川入試の前哨戦、しっかりと次に繋がるようにしたいですね。
いよいよ東京も出願が始まり、市進の出願状況サイトの更新が始まりました。
まだ更新が始まった段階ですので、大きな傾向が出てきているわけではありませんが…
女子の母として、仮説を立てようと思います。
桜蔭の出願者数減→女子、上位層が渋渋に流れる
3年前の志望校傾向と比べて最も変化を感じた点が、女子の共学志向がより強くなっているという点でした。
2月1日に桜蔭受験、2日に渋渋受験をする人が増えているという話を、先生から聞いたことがあります。3年前は、2月1日に桜蔭を受験する人は2日に豊島岡を受験するケースが主流だったという記憶があります。
桜蔭と渋渋は学校の特色、受験問題の傾向が全く異なる一方、桜蔭と豊島岡は共通点が多い印象がありますので、この変化には頭を傾げた記憶がありますが、それだけ渋渋の人気が強くなってるのだということは理解できました。
もう一歩踏み込むと、豊島岡の出願者数も減るかもしれません。
あくまで1月12日時点の仮説です。
当然ながら外れている可能性も大いにあり得ますが、女子校よりも共学校に対する人気が高まっているのは確かだと思います。その他の共学校も出願者数はまずまずの数値を残すのではないでしょうか。
渋幕女子も出願者数増みたいですしね。
今後、注視していきたいと思います。