昨日で夏期講習のカリキュラム、8割以上が終了しました。
本当に塾塾の毎日、消化できていない分野も山積している頃だと思います。今日からのお休みを有効活用して、心も体もリフレッシュしたいところですね。
さて、現在進行形のアンケート回答は本日まで受け付けています。
ありがたいことにコメントも沢山頂戴していますので、ここでアンケートにラストスパートをかけるべく、再度コメントに回答をさせていただきたいと思います。
<以下、コメント抜粋>
算数に全てを捧げて下さいと先生に言われました。そのためとにかく算数に時間をあてています。 国語苦手な子、過去問解く他皆様なにをしているのか本当に教えてほしいです。国語、漢字以外ほぼできていません。。。時間全く足りませんが集中力も限界があり、、、苦手を伸ばす予定が課題こなすのに必死なだけで終わっているのが現状です。
→はっきりと「算数に全力」と言われるとやることが見えるのである意味やり易い気もしますが、当然ながら他の教科も重要ですよね。特に国語はほとんどの学校で算数と同様に配点が高い教科ですし、トップバッターの教科でもあります。(ので、息子の時は算数よりも国語の先生との連携を強くしました。)うちの娘も国語が得意というレベルではありませんが、先生と連携して地道に対策を講じています。
子ども一人、家で好きなように過ごしながらも勉強はしているみたいです。復習しないと点数取れないという現実は受け入れているので、5連日と5連日の間の1日はそんな感じでもいいかなと大目に見ています。
→「復習しないと点数取れない。」これ、6年生のこの時期ですので流石に認識している人が多いと信じたいです。実際のところクラス昇降ではっきりと家庭学習の成果が出ているわけですし、子供自身がしっかりと認識して自分ごととして取り組むべき段階に来ていると思います。ので、サラリーママもほとんど傍観者となっています。
いつも楽しく拝見しております。みなさまSAPIXの難しい学習を、親、もしくは個別指導、家庭教師などから教わると思うのですが(完全自走の御子息は少ない塾と認識しております)、個別や家庭教師をつけておられるご家庭は何割くらいなのかとても興味があります!質問アンケートしていただけたら嬉しいです。
→リクエストありがとうございます。検討させていただきます!!