脳みそのエナジーチャージにはブドウ糖ですよね。
興味深いことに、息子は6年生の受験シーズン、かなりのペースでブドウ糖を欲していました。
そして現在…全然食べない!!
<サピックス生徒数減少の理由が見えた気がする…>
サピックス生徒数減少との因果関係が見えた気がしたので、少しこのネタ引っ張ります。
「仕事と中学受験の両立」
世代が若くなるほど共働き家庭が増えるわけです。
要するに、中学受験家庭も共働き世帯が年々増加しているわけです。
共働き家庭が中学受験に挑戦するとき、どのような塾を選びますか??
ある程度子供の面倒を見てくれる塾
自習室、質問対応、解説の充実さ、とにかく親の手のかからない塾を選びますよね。
一つの仮説ではありますが、サピックスの生徒数減に通じるものがあるのではないかと感じているサラリーママでした。
もちろん、サラリーママのように働きながら子供をサピックスに通わせるご家庭もありますし、両立は可能ですよ〜〜。
(この辺りも時間があるときに書こうか…??)