男の子は次第に親と会話をしなくなるようなので、こちらで情報収集するのも一手です。
男子校の生態
趣味の一環、日常生活の暇つぶし、テレビを見たりゲームをする感覚と一緒。
<得意教科は勉強ではない!!!>
お子様は、得意教科の学習をどのように取り組んでいますか?
サラリーママは感じています。
得意教科って、
「勉強を勉強と思ってやっていないのではないか???」
趣味の一環、日常生活の暇つぶし、テレビを見たりゲームをする感覚と一緒。
そんな感覚で勉強というよりも、ただただ触れ合っている結果として超得意になっているのだと思います。
息子は社会が得意教科だったのですが、本人曰く
「僕、暇な時地図帳読んでるからなぁ〜〜。」(実はいまも読んでる。)
…確かに。勉強している感じというより、普段から社会をやっていました。
国語が得意なお子さんは、読書が好きだったり、算数が得意なお子さんは、日頃から算数に触れていたり、理科が得意なお子さんはご家庭で実験をしたり…
勉強ではなく趣味感覚で触れているのだと思います。
いかに勉強を勉強としないか!
これ、究極のテーマですね。