みなさんご存知だと思いますが、このご時世、お守りもネットで購入することが可能です。
合格祈願お守り。必需品ですよね。
でもね、敢えてここは「健康祈願」をお勧めしたいんですよね…
幸福財産健康かえる
<合格祈願!どうする?>
お正月といえば初詣、受験生を持つご家庭は「合格祈願」というミッションがあります。
しかしながら、三元日のお参りは混雑が予想されますし、感染症予防の観点でも受験生本人を祈願に連れて行くのは…どう??
悩みは尽きませんよね。
結論から申し上げますと、「本人とご家庭が満足する方法が一番」です。
様々な方法があります。
・12月の空いている時期に行く
・三元日に本人以外の家族が代理で行く
・三元日を過ぎてから、家族が代理で行く
昨年はコロナがピーク期と重なったこともあり、本人が直々に合格祈願に行ったケースは少なかったように感じます。
我が家のケースですが…
1月の中旬に、私が息子の分も含めてお願いをしました。
なぜかと申しますと…
「お母さん、僕の分も行ってきて。」
息子の鶴の一声です。
当時、息子は軽い調子でいっている感じもしましたが、
今、思い返すと
「それ(合格祈願に行く)どころじゃないんだよ!!」
ということだったとつくづく思います。
ではでは、サラリーママの合格祈願(現場)がどうだったかと申しますと…
長くなるので、後日お伝えします。
(もったいぶって、すみません。)
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