2022年10月21日金曜日

不合格に対する思い

お疲れ様です。

6年生はサピックスオープンの際に、これを使えるかどうかを試すことをお勧めします。


受験当日にいきなり飲むよりも、試してみて「合う合わない」を確認して臨んでください。

<不合格に対する思い>

息子の受験時代からこのブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、

息子は2月2日に受験した併願校が不合格でした。


発表のタイミングが第一志望校とほとんど変わらなかったので、当時は本命合格の喜びに併願校不合格の衝撃がかき消されたのですが、


まぁ、超・絶・負けず嫌いな息子は、今頃になってブツブツ言うときがあります。


第一志望でも第二志望でもない「併願校」とはいえ、不合格は悔しいものなのです。


ひとつ言えることは、「進学先が決まった状態での不合格でよかった。」ということ。

この観点から、「進学先が決まっていない、本番前である1月の前受け校の不合格は絶対的に回避すべき。」だと感じています。

6年生はそろそろ前受け校も固める時期だと思います。

迷った時は塾に相談することをお勧めします。


(ちなみに、我が家は志望校よりも前受け校について、先生に相談する方が多かったです。)