小学4年生にはまだ早いかもしれませんが、息子が6年生のSS特訓単科別講座の国語で得意だった(相性のよかった)作家。
その他、コメントをいただきました方もありがとうございました!!
浅田次郎さんです。
ちなみに浅田次郎さんは麻布の過去問に何度か登場しています。
国語の読解は「相性」が曲者でした。
<10月マンスリー自己採点アンケート コメント回答コーナー>
アンケートへの参加ならびに、コメント入力ありがとうございます。
速報値発表時に一部返信をさせていただきましたが、引き続き頂いたコメントのいくつかに、コメントをお返しさせていただきたいと思います。
・理科と算数は点数高かったです。簡単だった?
・算数は平均点が高そうですね。理社が難しかったような。
→算数は比較的難易度が低かったようですが、その分正確性が求められた内容だと思います。娘の周囲では理科が簡単だったとの声を聞いていますが、結果はどうなるでしょうか…?
・算数の計算ミスさえなければ…
・計算ミスがなくならなーい
→計算ミスは今後もついてまわります。早い段階から対応しておくのも一手かと思います。
努力してもゼロにはならないのが計算…だと私は達観するようになりました。
・国語がまずい
・国語のせいで他3科目の得点アップがマイナスになりました。
→国語は算数ほど優しくなかった(というか、いつも通り)のかもしれません。
国語の読解はあまり気にせず、4年生のうちは知識力アップに焦点を当てると良いと思います。
(あくまで主観ですが…)
・夏期講習が悪すぎたので上がり幅がすごいことになりました。平均点は高く難易度が低いとは思いますが、そんな中で取りこぼしが少ないのはよかったです。
→素晴らしいですね。取りこぼしが少ないのが好成績を取るためのマスト条件だと思います。これが継続すれば良いですね。
その他、コメントをいただきました方もありがとうございました!!
アンケートは本日24:00終了。
明朝に結果を報告させていただく予定です。