過去問のコピーはまとめてやっておくと安心ですが、問題用紙のボリュームがすごい量なので、コピー用紙の消耗も半端ないです。
よって、コピー用紙もストックが重要。
算数の不足分を社会のプラスで相殺して、全科合計合格者平均点とほぼ同じ点数という結果でした。
<過去問と実際の入試結果の相関性>
実際、どこまで関係があるかはわかりませんが、
息子の第一志望校、過去問演習(10年分)の結果は、対合格者平均点で
国語:5勝5敗
算数:0勝9敗
理科:6勝4敗
社会:5勝0敗
実際の入試自己採点結果
国語:合格者平均点くらい
算数:受験者平均点<結果<合格者平均点
理科:合格者平均点くらい
社会:合格者平均点<結果
算数の不足分を社会のプラスで相殺して、全科合計合格者平均点とほぼ同じ点数という結果でした。
過去問の結果と比較したら、なんとなく通じるものがあるなぁ…と。
ちなみに第2志望校だった2月3日校は、過去問演習全勝で、本番も本人曰く「楽勝」でした。
(受験した中で難易度が最も低かったというのもあります。)
不合格だった2月2日校は、過去問自体をあまりやっていませんでしたが、出来が微妙だったので、不合格も致し方ないと思っています。
あくまで結果論なので、この限りではありませんが、参考までにということで…