試験が増える6年生後半、鉛筆派の方は消耗が激しいです。
こちらの鉛筆は芯が硬いので、消耗が比較的抑えられます。
息子は、一回のテスト(4教科)で2〜3回鉛筆を持ち帰るのが普通だったのですが、こちらの鉛筆に変えてから、鉛筆を持ち変えることがなくなりました。
ただし、芯が硬い分筆圧が強い人でないと、しっかりと色が出ない場合がありますので、利用する際はお子さんに合うかどうかを確認してからにすることをお勧めします。
<合格力判定サピックスオープン会場一覧>
ありがたいことに、最近過去記事にアクセスが増えているので共有しておきます。
↓昨年のサピックスオープン会場に関する情報です。
ふとした思いつきですが、2年後に娘が参戦することですし、合格力判定サピックスオープンの会場を一覧にしてまとめることにしました。
(どなたか、被っていたらごめんなさい!)
私自身の過去の投稿をもとにリスト化しました。
もし、情報に相違がある場合はご指摘いただけると幸いです。
(一部、説明会情報が不明な箇所がありました。)
今年はすでに第4回まで会場が決まっているのですね。
昨年はの会場発表は1回ずつ時差があったのですが、コロナの状況にも慣れてきて、環境が整いつつある証拠でしょうか?
ニューフェイスは明大明治と関西の金蘭千里
開催回数を増やしたのは、本郷と豊島岡
説明会を同時開催する学校の増加が目立ちます。
(これもコロナによる制限が少し緩和されつつあるということでしょうか?)
この説明会は非常にありがたいので、別途経験談をまとめようと思います。