2022年8月5日金曜日

偏差値約55〜58で現実的な進学先(男子)

お疲れ様です。

6年生の保護者様が今やるべきこと…

過去問のコピーです。

コピー用紙の消耗、半端ないです。要補充。



<偏差値から読む男子進学先 偏差値約55〜58>

少し時間が空いてしまいましたが、偏差値約52〜55編の続編です。


2021年、2022年実績を参考にして、校舎で発表された進学先と最終所属クラスの偏差値を元に、現実的な進学先を検証しました。

※あくまで機械的に偏差値と進学先を検証した結果を記載します。
受験生の性格、学校との相性は一切抜きにした内容となること、ご留意ください。


偏差値約55〜58で現実的な進学先(男子)

麻布、海城、駒東、早稲田、早実、早大学院、武蔵、明大明治、青山学院(順不同)


地域性を除外するため、東京都限定で記載しています。

東京都以外の学校を判断する場合は、記載している学校の偏差値を参考にしてください。


上記、あくまで進学先なので、第一志望校はもっと上のレベルの学校にするのも重要な選択肢です。

第一志望校に進学するのは約3割ですよ!
 

この数年のコロナ禍で、残念ながら学校訪問が思うように進まなかったご家庭も少なくないと思います。


最終手段として偏差値とのバランスを検討する際にお役立ていただければと思い、記載させていただきました。