コロナ感染拡大に備えて、塾にも携帯用の消毒液を持参しましょう。
対面授業が重要なサピックス、塾内クラスターは避けたいところです。
<偏差値から読む男子進学先 偏差値約52〜55>
先日、麻布・海城・筑駒関連の情報を掲載したところ、非常に反響がありました。
先日、麻布・海城・筑駒関連の情報を掲載したところ、非常に反響がありました。
世の中の注目度が肌で味わえるのが、ブログを続ける醍醐味です。
この流れで他の学校情報も随時記載していきたいと思いますが、丁度、6年生は第一志望校決定のタイミングでもあるので、全体感も記載しておきたいと思います。
2021年、2022年実績を参考にして、校舎で発表された進学先と最終所属クラスの偏差値を元に、現実的な進学先を検証しました。
※あくまで機械的に偏差値と進学先を検証した結果を記載します。
受験生の性格、学校との相性は一切抜きにした内容となること、ご留意ください。
偏差値約52〜55で現実的な進学先(男子)
青学、本郷、明大明治、早実、早稲田、海城、駒東、広尾学園、早大学院(順不同)
地域性を除外するため、東京都限定で記載しています。
東京都以外の学校を判断する場合は、記載している学校の偏差値を参考にしてください。
上記、あくまで進学先なので、第一志望校はもっと上のレベルの学校にするのも重要な選択肢です。
第一志望校に進学するのは約3割ですよ!
この数年のコロナ禍で、残念ながら学校訪問が思うように進まなかったご家庭も少なくないと思います。
最終手段として偏差値とのバランスを検討する際にお役立ていただければと思い、記載させていただきました。
反響があれば続編(他偏差値帯)を記載します。
(この類の記事、アップするのに気力と体力がいるので、応援してもらえると頑張れます。)