消しゴムはすぐに無くなる消耗品です。
我が家は数種類の消しゴムを試した結果、こちらに落ち着きました。
消し心地が良いとのことで、好評です。
息子は6年生の間、消しゴムを何度も新調しました。それを考えただけで、相当な量の学習をしていたことが分かります。
<国語の課外学習(人によっては難問)>
ズバリ!
恋をしましょう。
恋をしたことがあれば、恋愛ものの読解が楽になります。
登場人物の心情を把握しやすいのです。
とはいえ、意識してできるものでもないので、自然な流れに任せるしかありません。
この辺りは女の子の方が進んでいる気がします。
(だから女の子の方が国語のレベルが高い?かは謎ですが…)
ちなみに、国語の先生から言われたのではないのですが、先生から
「感情表現が豊かな人は国語が伸びる傾向にある。」
と、言われたことがあります。
もう少し噛み砕くと、感情表現は「文句が多い、感情の起伏が激しい」という言動も含まれます。
感情表現が豊かな人は今は国語が苦手でも、
伸び代がある
かもしれませんので、今は知識を徹底的に取得しましょう。
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