一昨日に続き、昨夜も私は眠れませんでした。
(疲れていたので少しは眠れると思っていたのに…)
一方、息子は昨日の疲れのお陰でぐっすり9時間半睡眠。
昨日の緊張から解放されたせいか、息子は朝からスッキリした表情で、道中の足取りは軽く、私も安心してアテンドすることが出来ました。
昨日の息子は別れた後、何度もこちらを振り返っていたのですが、今日は振り返らずに堂々とした足取りで入場。
そんな息子の背中を見送り、私はその足で会社へ向かいました。
お迎えはサラリーパパが担当。
無事に試験を終えて帰路についたとのこと。
夕方、私は仕事を終えてから猛ダッシュで帰宅して、夕食を得意の早業で作り、今夜も息子は20:00頃に就寝しました。
今日の試験を終えた息子は終始ご機嫌。気負うことなく試験に臨めたのだと思います。
明日もこの調子でやり遂げてもらいたいです。
明日の山場を超えれば、息子と私の中学受験はほとんどゴールを迎えることになります。
どんな結果になろうとも、頑張り抜いた息子を褒め称え、ここまで着いてきてくれたことに対する感謝の言葉を伝えたいと思います。
子供たちの恩師の言葉を借りて、