算数が得意なご家庭ではこのような問題集を総仕上げとしてご利用されていることだと思います。
我が家は
今更ですが、解法のバリエーションがもっと欲しいです。
8月末頃から過去問に着手し、約4ヶ月が経ちました。
「点数を気にしないように!」
という、保護者会での説明を素直に聞き入れて励んで来ましたが、後になって肩透かしを食らった事実。
点数…
(やはり)重要だった!
今更なので時効としてお伝えしますが、11月の個別面談時にヒアリングされました。
明らかに過去問の出来を受験校決定の判断材料にされていた…?
息子の志望校は鉄板化していたので、「結果次第で志望校を変更する。」という選択肢はなく、過去問の出来を見てこれからの対策を練るという意味合いが強かったのかもしれません。
しかし、併願校の判断材料として、併願校過去問の出来は重要だったと思います。
抑えておきたい学校の問題に対する適正があるかどうかを、過去問の状況で確認。
過去問の出来…志望校(併願校)の決定の際に判断材料として使われるケースがある
これって暗黙の了解だったのね。。。