今日から2月校の出願登録の開始が順々に始まりますね。
私は受験番号にこだわらず、時間をかけて漏れなく丁寧に出願しようと思います。
サピックスの試験ラッシュが終了し、皆様思い想いのラストスパートをされていると思います。
我が家は最後の過去問ラッシュ中です。
そんな中、受験シーズンに常備薬が必要だと思い知らされた事件が先日発生しました。
何が起きたかと申しますと、勉強中に指をひねって捻挫?のような状態になりました。
しかも利き手です。
最初は指が攣ったのかと思ったのですが、指が机に強くぶつかり、ひねったとのこと。
どのような体勢で勉強をすればそうなるのか、大人の脳みそでは想像がつかないのですが、怪我に対する耐性がない本人は、かなり動揺した様子でした。
結局、軽い突き指で鉛筆を持てないほどの状態ではないので、湿布を貼って完治を待っている状態です。
このシーズン、感染症リスクばかりを注視していましたが、怪我のリスクも無下にはできません。
自宅でいつも通り勉強しているだけでも怪我のリスクはあるのです(うちの息子限定かもしれませんが…)
そんな訳で湿布薬を追加購入したのですが、息子は湿布を貼ると目が覚めるらしく、食後の勉強時に役に立っているとのことです(別の意味で)。
もしかすると、昼食後で眠くなるかもしれない午後入試に利用できるかもしれないと画策中のサラリーママでした。