二月の勝者 ー絶対合格の教室ー (14)が、間も無く12月10日(金)に発売されます。
今回の表紙はプライベートバージョンの黒木先生。
息子の受験と重なったこともあり、臨場感をより一層感じながら読んでいます。
個人的には今川さんの行方が気になるところですが、14巻で描かれるのでしょうか…?
<結果>12月度マンスリー実力テスト
今回がサピックス最後の組分けテストになりました。
内容は自己採点時とほとんど変わりません。
以下、自己採点記事の抜粋…
最後のマンスリーは定位置で締めくくれそうです。
得点はどの教科も7〜8割。相対的にみると、国語の偏差値が低くなりそうです。
ビンゴでした。
個人的には6年生の春頃にあった保護者会で発表された
「所属校舎の2021年度生の進学校と最終所属クラス(および偏差値帯)」
を意識していました。
息子の志望校に進学された生徒さんが、息子の偏差値帯に数名いらっしゃいます。今年度が必ずしも昨年度と同じになる訳ではないのは理解していますが、これは好材料ですね。前向きな気持ちになれます。
成績表を受け取り次第、息子と内容を分析して改善点をあぶり出すことにします。