先日紹介した問題文常連著者の作品が好評でしたので、再度掲載しておきます。
科学と社会へ望むこと(2022年6月1日発売)
虫とゴリラ(2022年6月2日発売)
学校別サピックスオープンの結果が出てから、毎日各教科の先生と話をして、メンタル疲弊気味のサラリーママです。
昨日のテストは、気が気でなりませんでした。
こんな時、会社勤めは気を紛らわしてくれますし、息子と顔わ合わせて余計なことを言わずに済むので有難いです。
結局のところ、息子を信じるしかないのですが、頭の中では理解していても、受け入れるのは難しいものです。
<自己採点結果>
総合的には
可
最後のマンスリーは定位置で締めくくれそうです。
ひとまず安堵…
但し、決して満足できる内容ではなく、突っ込みどころが満載。
算数:
ギリギリ踏ん張りました。足を引っ張る事態にはなりませんでした。
国語:
あと15点くらいとれたなぁ…
テスト中、焦ってしまうのでしょうか…
理科:
いつも通り、可もなく不可もなく
社会:
データバンクで劇沈。
得点はどの教科も7〜8割。相対的にみると、国語の偏差値が低くなりそうです。
とにかく気持ちを切り替えて、12月5日の第4回合格力判定サピックスオープンにどう望むかを話し合おうと思います。