2021年12月3日金曜日

<自己採点>12月度マンスリー実力テスト

お疲れ様です。

先日紹介した問題文常連著者の作品が好評でしたので、再度掲載しておきます。

声の在りか(2021年5月24日発売)

 
雨夜の星たち(2021年6月9日発売)

 
科学と社会へ望むこと(2022年6月1日発売)

 
虫とゴリラ(2022年6月2日発売)


学校別サピックスオープンの結果が出てから、毎日各教科の先生と話をして、メンタル疲弊気味のサラリーママです。


昨日のテストは、気が気でなりませんでした。
こんな時、会社勤めは気を紛らわしてくれますし、息子と顔わ合わせて余計なことを言わずに済むので有難いです。


結局のところ、息子を信じるしかないのですが、頭の中では理解していても、受け入れるのは難しいものです。


<自己採点結果>
 
総合的には






最後のマンスリーは定位置で締めくくれそうです。


ひとまず安堵…


但し、決して満足できる内容ではなく、突っ込みどころが満載。


算数:
ギリギリ踏ん張りました。足を引っ張る事態にはなりませんでした。

国語:
あと15点くらいとれたなぁ…
テスト中、焦ってしまうのでしょうか…

理科:
いつも通り、可もなく不可もなく

社会:
データバンクで劇沈。


得点はどの教科も7〜8割。相対的にみると、国語の偏差値が低くなりそうです。


とにかく気持ちを切り替えて、12月5日の第4回合格力判定サピックスオープンにどう望むかを話し合おうと思います。