2021年11月27日土曜日

兄妹揃ってサピックスを選んで感じていること

お疲れ様です。

昨日、寺地はるなさんの著書「声の在りか(2021年5月24日発売)」を出題可能性作品として紹介しましたが、↓こちらの作品は2021年6月9日発売です。有力候補として追加しておきます。

 

サピックスの先生方が、いろいろ出題問題を予想してくださっていると思いますが、どんな問題が出ても慌てず持っている力と3年間の努力の結晶を出し切ってもらいたいです。

そのためにも、「今が最後の追い込みなのかな…」と想像しています。


6年生の受験勉強が佳境を迎えている一方で、新学年準備も活発になっています。

先日、新4年生の娘のママ友と塾の話題になりました。

※娘は2022年2月から息子と入れ違いでサピックスに入室します。


私がママ友と話をすること自体が珍しい機会ですが、そこで改めて感じたこと。


私、また浮いてる。。。


いやいや、だって息子の時と同様、サピックスに入室させる人、周囲に見当たらないんです。

なのに、息子の時以上にサピックスの入室テストは活況で、以前よりも早い段階で募集停止校舎が出始めている昨今の状況は何故でしょう…?


サラリーママの憶測

1. ただ単に私の周囲だけ、たまたまサピックスを選ばない

2. 実は数名サピックスの入室テスをを受けたが、残念な結果となった(ことを隠して他塾を選んだ)

3. 公立中高一貫校狙いなのでサピックスを選ばなかった


数多く考えられますが、周囲を気にしないで済む分、またしてもラッキーです。
マイペースにやらせていただきます。