息子が2022年中学入試用サピックス重大ニュースを読んでいる時間が増えました。
純粋に面白いとのことです。
少しずつですが、最後にある予想問題にも取り組んでいます。
昨年とは違い、問題はそこそこ解けているようです。
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まだ結果は出ていませんが、母子ともに悔しい思いをした第三回合格力判定サピックスオープン、この思いを無駄にしてはなりません。
(胃の痛くなる)分析会を開催
どんなに悲惨な時でも必ず最初に聞くようにしていること。
「今回、良かった点、今後も続けるべきだと感じた点は?」
息子:「算数、理科、社会はなし。国語は知識問題ができていた点。」
確かに国語は最近、安定してきました。夏休み明け頃から解き直しに注力している成果が出てきているのかもしれません(そうあって欲しいです)。
当然ですが、次に来るのはこの質問。
「今回の反省点、改善すべき点は?」
息子:「…算数でミスしまくりました。」
「ケアレスミスで何点失った?」
息子:「算数40点、社会6点」
ケアレスミスじゃないよ!実力だよ!!
(サラリーママの心の声。)
その他、いろいろ分析をした結果、私の中で一つの閃きがありましたので、PDCAを回すことにします。
やらないで後悔するより、やって後悔します。
落とし所は
息子:「次で挽回する。」
期待しています。