2021年11月1日月曜日

受験生の親=忙しい?

お疲れ様です。

昨日、事前予約をしていた2022年中学入試用サピックス重大ニュースが届きました。     


息子は早速さらりと内容に目を通していましたが、昨年と類似している部分も少なからずあるという事ですので、昨年のストックがある息子は学習負担が軽減できそうです。

現5年生も来年を見据えて2022年版から取り組みを開始されてはいかがでしょうか?

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最近、緊急事態宣言が解除され、行動制限が緩やかになったことに伴い、友人から連絡が来るようになりました。

その際に必ず言われるのは


「お子さんが受験生だから忙しいよね。」


※子供が受験生であるか無いかにかかわらず、サラリーママ は忙しいです。

最近、あまりにも周囲が口を揃えて言うので、「気を使ってくださっている=社交辞令」だと受け取っていますが、中学受験本番が近づくにつれやるべき事が出てきたのも事実です。

<受験生の親=忙しい理由>

・出願関連の事務作業→これから始まります

・子供の学習スケジュール管理→これは個人差があります。受験生でなくても必要なケースもあります。

・模試のアテンド→私の場合、2日後に疲れが出てきます

・塾の送迎(必要であれば)→これも個人差あり

・家族の健康管理→予防接種等も含めます


とはいえ、これが忙しいかというと…あくまで個人の主張ですが、


・6年生になって土曜日の午後は塾に行って息子不在。

・更に後期になってSS特訓のある日は日曜日、終日息子不在。

むしろ自由時間が増えたので、微妙なところです。


 但し、真相はどうであれ、周囲からは「受験生の親=忙しい」と受け取って貰っておくのは、人間関係を円滑にする上で必要だと思います。


というのも、あくまでも私個人の場合ですが、

周囲との交流を最小限に抑えたい。その為に「忙しい」と周囲に思わせておく。

→「ごめん、忙しくて顔出せない。」

というシナリオを用意することが必要だからです。


フィジカル的に忙しいというより、メンタル的に非常に忙しい時期です。

「中学受験どう?」
「志望校決まった?」

などという会話を極力避けるために、外部との交流には気をつけて行きたいと思います。


揺るぎない事実↓
受験生本人は忙しい