2021年11月30日火曜日

12月19日(日)外部模試を検討する!

お疲れ様です。

朝比奈あすかさんの翼の翼が中学受験を題材とした物語として、話題になっています。同著者、君たちは今が世界は過去に開成、海城等の中学で出題されたことがあります。

翼の翼は2021年9月22日の発売ですので、今年度の受験に出題されることはなさそうですが、(娘のことも考慮して)今後の出題本候補としてメモしておきます。

12月19日(日)はSS特訓が休講です。

息子に外部模試を受けに行くか聞いたところ、


「行かない。」


と言ったので、「じゃあ、自宅でしっかり勉強ね。」とは言ったものの、サピックスオープン も12月4日(日)で終わりますし、受けておくのも吝かではないと考えています。


12月19日(日)開催の公開模試

日能研:合格判定テスト

グノーブル :学校別診断模試


この辺りが候補ですね。

日能研は学校会場もあります。会場によっては既に満員なので早く決めないといけません。



自信につながるような結果を出してもらいたいというのが目論見ではありますが、逆に悪い結果となると辛いので、慎重に対応したいところです。


サピックス最後のクラス昇降イベント(組分けテスト)、第4回合格力判定サピックスオープンの結果も考慮して決めようと思います。  

2021年11月29日月曜日

<結果>学校別サピックスオープン (第2回)

お疲れ様です。

息子のクリスマスプレゼントは、Kindle Paperwhiteキッズモデルが候補として浮上していますが、娘は数ヶ月前(早い!)から既にこちらをご所望しています。

まだまだ子供です。これが3年後にはどのように変化するのか…興味津々です。


さてさて、既に私の中では遠い昔のことのように感じられていますが、先日の学校別サピックスオープン(第2回)の結果が出ました。

自己採点で理科と社会の点がとれていたので、算数と国語がイマイチでも合格最低点は超せるのではないかと想定していた結果…


未達…😢


国語で見た事のない点数と偏差値を目の当たりにしました。


算数も酷かったですが、その酷さが霞むほどの出来です。


流石に凹みます。というか、本人に何と伝えれば良いのでしょう…

親バカかもしれませんが、国語は本人なりに努力が垣間見れている状況でしたので、この結果を知った時に本人のモチベーションが急降下するのでは無いかと懸念しています。

息子の不出来を棚に上げているとは思いますが、問題を作成した方に逆ギレしたい気持ちです。


「こんな難しい問題、出さないでよぉ〜〜〜〜😖」



確かに全く慣れない文章が出た場合、国語は激しくドボンします。

しかしながら、この出来は史上最悪です。


SS志望校別の国語は標準レベルをキープし、単科講座の読解力講座では1番上のクラスのトップをキープしています。

合格力判定サピックスオープンでも足を引っ張るレベルの落ち込みは有りません。


たまに出会う本人的にチンプンカンプンな文章に対してのみ、今回のような現象が起こるわけです。


本番では本人が読み解ける文章が出題されることを願うだけで良いのでしょうか…


もうひと足掻きしてみましょうか…


…ひとまず冷静でいることを心掛けます。  


続く…(多分)


2021年11月28日日曜日

受験校調査用紙、記入例に学ぶ

お疲れ様です。

最近、急に寒くなり、ふと

もうすぐクリスマス🎄
 

ということを思い出しました。

…プレゼントのことを考えていませんでした。

早く手配しないと、人気商品は売り切れになることもあります(数回、経験済み)。

少しリサーチをしたところ、気になった商品がありました。

 

Kindleのキッズバージョンですが、最初の1年間はAmazon Kids+が無料で利用可能です。

購入した本が読める事に加え、

1,000冊以上の子供向けの本が1年間読み放題

更に、辞書機能と単語帳が搭載されています。

これはかなりポイントが高い!

更に、12月2日(木)まではセール期間中なので、割引価格でお安く購入可能です。


購入した本を保管するスペースには限りがありますし、電子書籍が上手く機能すれば非常に助かります!

本人と相談してみることにします。
(息子はサンタさんの正体を知っています。)


先日、受験校調査用紙を持ち帰ってきました。

初見の感想としては、「思ったよりシンプルだなぁ…」という感じでしたが、説明等を読みながら目についてしまったのが、


『受験校調査用紙』記入例


当然ですが、あくまで記入例です。

百も承知していますが、結構リアルな例だなぁ…と。

上手いこと安全校を入れたプランニング、参考になります。

漏れのないように、しっかりと記入して提出しようと思います。


これまで準備してきたことをしっかり出し切るのは受験生本人だけではなく、各方面への書類提出、願書提出等の事務手続きをする保護者にも当てはまります。

ここで凡ミスの無いように丁寧にやるべき事(問題)をクリアする!

自分にも言い聞かせることにしました。

2021年11月27日土曜日

兄妹揃ってサピックスを選んで感じていること

お疲れ様です。

昨日、寺地はるなさんの著書「声の在りか(2021年5月24日発売)」を出題可能性作品として紹介しましたが、↓こちらの作品は2021年6月9日発売です。有力候補として追加しておきます。

 

サピックスの先生方が、いろいろ出題問題を予想してくださっていると思いますが、どんな問題が出ても慌てず持っている力と3年間の努力の結晶を出し切ってもらいたいです。

そのためにも、「今が最後の追い込みなのかな…」と想像しています。


6年生の受験勉強が佳境を迎えている一方で、新学年準備も活発になっています。

先日、新4年生の娘のママ友と塾の話題になりました。

※娘は2022年2月から息子と入れ違いでサピックスに入室します。


私がママ友と話をすること自体が珍しい機会ですが、そこで改めて感じたこと。


私、また浮いてる。。。


いやいや、だって息子の時と同様、サピックスに入室させる人、周囲に見当たらないんです。

なのに、息子の時以上にサピックスの入室テストは活況で、以前よりも早い段階で募集停止校舎が出始めている昨今の状況は何故でしょう…?


サラリーママの憶測

1. ただ単に私の周囲だけ、たまたまサピックスを選ばない

2. 実は数名サピックスの入室テスをを受けたが、残念な結果となった(ことを隠して他塾を選んだ)

3. 公立中高一貫校狙いなのでサピックスを選ばなかった


数多く考えられますが、周囲を気にしないで済む分、またしてもラッキーです。
マイペースにやらせていただきます。

2021年11月26日金曜日

併願校の中の順位付け

お疲れ様です。

この数ヶ月の模擬試験の国語では、寺地はるなさんの著書からの出題が目立っている印象です。

昨年の中学入試では「水を縫う」が多くの中学(海城、市川、東邦大東邦、聖光学院等)で出題されたこともあり、注目を集めているものだと思われますが、今年も寺地はるなさんの作品を出題する学校が出てくるものと思われます。

※あくまで私見です。

水を縫うは2020年5月25日に発売されました。それを考えると、2021年5月24日に発売された「声の在りか」が注目されそうでしょうか…?


非常に安易な推測ではありますが、頭の片隅に入れておこうと思います。

=====

併願パターンは(やっと)完成したのですが、併願校の志望順位が決まっていません。
 
志望校は息子の意志に則って順位が決まっているのですが、困ったことに志望校が


2校のみ…


本人は「第一志望校で決めるから、併願校なんて考える必要ない。」

などと明言しています。

勿論、それ以上のことはないのですが、併願校を無碍にできない保護者心理。


私、勝手に決めて良いのでしょうか??


決めて良いのであれば、この秋頑張って(一人で)赴いた説明会や見学会の印象を総括して


勝手に決めておきます。


決めておきながら、志望校に落ち着くように盛り上げて行きます!!


「勝手に決める!」と言及しておきながら、どのように決めるのが妥当なのか…

1. 通学距離

2. 男子校もしくは共学校

3. 学費

4. 生徒数

5. 偏差値

6. 校風

7. クラブ活動

8. 課外活動

9. 制服

挙げてみるとポイントはたくさんあります。


個人的には「通学距離」「学費」「偏差値」に注目してしまいます。
(やっぱり親ですね…現実的チョイスが先行します。)


上記3つのポイントで最も良さそうな併願校を、もしもの時はさりげなく差し込めるように画策しておこうかな…

  

2021年11月25日木曜日

併願パターン完成!

お疲れ様です。

息子が志望校受験に集中するために、そして


全落ちを防止するために


コンティンジェンシープラン=併願パターンを作成し終えました。

以前、途中経過を記載した後、見方や考え方をいろいろ追加して最終化したところ。


合計7パターン

になりました。


<最も肝となる日>

これはもちろん、2月1日(火)です。

午前と午後のダブルヘッダーで臨みます。
※これは全7プラン共通事項です。

1日午後入試の結果が当日夜に出るので、そこで合格をゲットできると2日目以降が精神的にグッと楽になります。


<最大ミッション>

2月3日(木)終了時点で、最低でも1校の合格を獲る

本人のモチベーションを考えると2月4日以降は燃え尽きて、廃人になっている可能性大。。。


ちなみに、パターンは合計7通りなのですが、1つのパターンにつき複数の進学校決定ルートがあります。

要するに、同じパターンで進行しても、合格する学校が異なる(2月3日まで受験するパターンで、1〜3日全部合格、1日と2日に受かって、3日は受からない等)ということです。


併願校の中には偏差値に5〜10くらい余裕がある学校を2校含めていますので、普通にやれば心配はないと思っています。


あとは面談で先生のアドバイスをいただいて、微調整します。

2021年11月24日水曜日

<回想録>5年生11月度マンスリーテスト→ドボン?崖っぷち?

お疲れ様です。

ちょうど最近、5年生の11月度マンスリーテストがあったことを受けて、

「あ〜、あれから1年経つんだ…」

この1年間、いろいろありましたが、あっという間にの1年でした。


昨年の11月マンスリーテストのことは、サラリーママスイッチがONになるキッカケとなった試験でしたので、昨日のことのように覚えています。


それまでは息子の学習は放置状態で、塾のない日の家庭学習時間は1時間未満でした。

結果…

α堕ち

当然です。


私見で申し上げますと、サピックスのカリキュラム、特に算数は5年生の後半から難易度がぐっと上がります。

復習なしで消化できる内容ではありませんでした。


↓当時行った対策等は過去ブログに記載しています。




家庭学習の構造を変えたことにより、成績は持ち直しました。今、考えると6年生の前期が最も成績が安定していた期間だと思います。

息子曰く、5年生の後半では難しすぎた算数も、6年生前期〜夏期講習の難易度とは比較にならないほど簡単だったとのことです。


当時、算数で具体的に行ったことを小出しにしますと。


間違え直しノート


というものを作成して、夏期講習期間中までは反復的に取り組みました。

とあるサイトで紹介されていたものを真似て作成していたのですが、隙間時間に取り組める手頃な教材になっていたと思います。



あと、二月の勝者 -絶対合格の教室-もメンタルをコントロールするのに役立ちました。


※これは、私に対してです。
客観的になれたと申しますか、反面教師といいますか、

「あれはヤバイから絶対やらないでおこう。」

「あんなことやってしまう子がいるかもしれないのね…気をつけよう。」

などなど、心構えが出来ました。


12月10日(金)に新刊↓が発売されます。

2021年11月23日火曜日

<自己採点>学校別サピックスオープン (第2回)

お疲れ様です。

今日は滅多に行かない場所に行くことができ、気分転換になりました。
カフェで時間を潰しながらアテンド業務をしただけですが、町並みや人の流れが非日常的に感じられました。


終了時に出てきた時の息子は、いつもと違って(?)非常に落ち着いた様子でした。


ポーカーフェイスができない息子の割にポーカーフェイスをしてた感じです(笑)


敢えて自己採点を終えるまで感想を聞かなかったのですが、自己採点結果はと言いますと…


<自己採点・学校別サピックスオープン (第2回)>

まずは褒めた部分から記載させていただきます。

理科と社会…


7割超え👏


最近、ひたすら2022年中学入試用サピックス重大ニュースを読んでいたのですが、それが「社会では功を奏した。」(本人談)とのことでした。


あと、サラリーママのビジネストークも役に立ったとのことです。

お役に立てて、何よりです。 


この二教科で踏ん張ったところが、今回はかなり大きいのではないかと思います。

なぜかと申し上げますと…


国語、算数は


う〜〜〜ん…
 

前回の自己採点が甘かったこともあり、厳し目につけたこともあるかもしれませんが、スッキリしません。


まぁ、息子の性格上、ここでスッキリしてしまうと調子に乗ってこの先の2ヶ月、甘えてしまうでしょうし、


ペース的には悪くない!!


と、サラリーママ 、持ち前のプラス思考を発動中。


焦らずに、詳細結果を待って分析します。


学校別サピックスオープン、前夜と今

お疲れ様です。

今日は朝から学校別サピックスオープンに参戦しています。
家庭学習ではいろいろと試行錯誤をしているところですが、ここで自信に繋がる何かが掴めることを願いつつ、遠征受験のアテンド中です。


アテンドにも大分慣れてきて、今回はPC持参で近場のカフェに篭り、溜まりに溜まった事務作業を片付けています。

・個別面談に向けた併願校シュミレーション
・1月校出願準備
・受験料および入学金支払い方法確認


などなど…

受験生対応に加え、新4年生入室対応も着々と進めています。  

・入室オリエンテーション動画視聴
・入室料等の入金手続き(ネットでやります。)


そして、中学受験以外のところで年賀状手配も済ませました。


私はいつも挨拶状ドットコム 年賀状を利用しています。

デザインの数が多く、使いたい写真と文章を入れるだけで簡単に作成できるので重宝しています。

そして今、気づきましたが今日中に注文すると40%OFFになります。
(良かった、間に合って。)

まだ年賀状を作成されていらっしゃらない方は、今日中がオススメです。

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昨日は今日の試験に向けて、志望校過去問に取り組みました。

う〜〜ん、出来に関しては正直なところボーダーラインですね。
良い時は合格者平均超えてきますし、ダメな時は惨敗です。


ここが頑張り時だと思いますので、最後まで悔いのないようにやり抜いてもらいたいです。


そして試しにやってみようということで、昨夜は「お風呂の中で今日の試験のシュミレーション」をするように伝えました。


どこの部分で加点を狙って、時間配分をどうやって、等々。

戦略を練りながら…

授業で好調な時を思い出しながら、前向きなイメージを作ること。


試行錯誤ばかりですが、いろいろ試して取捨選択しながら、2月の本番にベストな形で望めるように努力し続けます!!

2021年11月22日月曜日

第3回SO成績表→今後の模試での狙い

お疲れ様です。

 
気がつけばあっという間に11月も終盤。そろそろ来年の手帳を新調して、来年の準備をしようと思います。

私は手帳の高橋を毎年愛用しています。


色を変えることで毎年気分を変えているのですが、今年は何色にしようか考え中です。
色のチョイスは毎年楽しかったりします。

昨日は第3回合格力判定サピックスオープンの成績表を持ち帰ってきました。
みなさまご存知の通り、我が家は第3回で沈みましたので正視するのが辛い内容ではありましたが、志望校登録者内の順位、ここまでの平均偏差、正答率を中心に内容を確認しました。

本人もいろいろ分かっていると思いますので、ここで踏ん張ってくれると思っています。

結果もそうですが、明日の学校別と12月の第4回合格力判定サピックスオープンで最も手に入れたいのは、

自信

です。


2月の受験で「あの時これが出来たから大丈夫!」という確たるものが欲しいです。

確かに塾や家庭学習で頑張っていることはわかっているのですが、イマイチぼやっとしていてパンチが弱い気がします。

具体的に本人も自覚できる何かを模擬試験で得ることができるのが望ましいです。

最も分かりやすいのは結果だと思いますが、結果以外でも自信につながるものを得ることを親として意識していきたいと思います。


<昨日の内容>
算数:確認テスト結果がイマイチでしたが、授業点は問題なかった様子。

国語:志望校別は可もなく不可もなくでした。読解力は絶好調でした。たまたまかもしれませんがこの調子で国語は安定させてもらいたいです。

理科:いつも通りです。理科は授業点のカウントが難しいとのこと。

社会:1ページ飛ばしてしまい、丸々1ページ分減点…これ、本番では絶対にやらないでください。

2021年11月21日日曜日

算数の“スランプ”を認識する…

お疲れ様です。


当ブログをご愛読いただいている方は既にご存知だと思います。

息子、算数に足を引っ張られています。


この手の話、大好きな方、多いと思いますので、敢えて記載します。


炎上、必死です。

望むところです。


夏期講習前あたりから、算数の成績がパッとしません。

→この辺りは、過去ブログをご参照ください。


他の教科で補いながら何とか現状に食らいついていますが…


11月のクライシスに乗じて、非常に厳しい時期を過ごしています。



こんなことをしたり…

 

あんなことをしたり…


で、結局行き着いたのが、


時間との戦いプレッシャー


時間を短めに切って追い込みをかけた状況でどれだけ加点できるかを試す!!

このブログをご愛読してくださっている超優秀な中学受験偏差値最難関校クラスの保護者様目線では

「何、このサラリーママ 、今更?!」

などとダメ出しをしてくださっていることは重々承知していますが、

今更、追加投入↓



サラリーママがいない時にも時間をしっかり計って、あらゆる難問に挑戦してくれることを祈りつつ…


手遅れではないことを祈りつつ…


本人の自信につながることを祈りつつ…


第一志望校に受かることを祈りつつ…


後悔しないようにできる限りの策を実践します。


応援してもらえるとは思っていません。
みなさま、ご自身のお子様と比較して、安心材料にしてください。


注:炎上必至です。

先に謝っておきます。

申し訳ございませんでした!!


2021年11月20日土曜日

併願校過去問特訓

お疲れ様です。

今更ですが、赤本を追加購入するか迷っています。

       
※上記はランダムに掲載しています
 
第一志望校の過去問10年分が殆ど終わっているので、ここで一気に併願校の過去問に取り組んでいます。

実は、第一志望校と第二志望校の赤本は前もって購入していたのですが、


併願校の赤本は一切購入していません。


四谷大塚の過去問データベースでなんとかなるかと思っており、実際のところ今まではそれで事足りていました。

が、最近新たに着手始めたとある併願校…


手強い


解説があったほうが心強いかもしれません。


これまで手をつけていた併願校の問題は知識問題が大半を占めており、解説を見るほどのものではありませんでしたが、こちらの学校は思考力系の問題が多く、少し丁寧に回数をこなす必要がありそうです。


(息子はあまり興味のない)併願校にどれくらい時間を割くか…

匙加減が難しいです。


ちなみにこれまでの併願校(3校)の過去問取り組み状況ですが、

2校は1〜2回手をつけて終了。

現在、残りの1校に取り掛かっています。


最終的にどの学校を受けることになるかは現在シュミレーション中ですが、直前で慌てずに済むように準備はしっかりしておこうと思います。