お疲れ様です。オリンピックほどではありませんが、パラリンピックは回を重ねる毎にメディアで取り上げられる頻度が上がっている気がします。これも時代の流れですね。
さて、カキシは過去問演習メインであっという間に終了。その後〜実力テスト→平常授業までの期間をどう過ごすかについて考えました。
<カキシ終了後〜実力テスト(8月24日〜8月28日)>
狙い★カキシの復習+実力テスト対策★
算数:カキシで取り組んだ問題の解き直し、夏期講習の復習、それら以外の6年生既習分野の総復習
国語:カキシで取り組んだ問題の復習
理科:カキシで取り組んだ問題の復習、夏期講習の復習、それら以外の6年生既習分野の総復習
社会:データバンクの復習、コアプラス、白地図
<実力テスト〜平常授業開始(8月29日〜8月31日)>
狙い★気分転換&9月以降(SS特訓、過去問演習)の準備
算数:実力テストの直し、併願校過去問
国語:実力テストの直し、志望校過去問
理科:実力テストの直し、併願校過去問
社会:実力テストの直し、併願校過去問
基本的に実力テスト前はこれまでの総復習、実力テスト後は志望校と併願校過去問を織り交ぜたより実践的な学習内容にシフトする予定です。
まだまだ課題が多く、2月のゴールのために目の前の試験を一つずつ丁寧にこなして足元を固める+自信をつける必要性を感じています。まずは8月28日の実力テストで全力を出せるように注力します。
志望校過去問に対する取り組み方はまだまだ全体像が明らかになっていないので、積極的に取り組むのは止めておきます。急いで過去問に取り組んだ結果、全く歯が立たずに「自信喪失→志望校変更」となっても困るので…
9月1日に配信が開始される保護者会動画の説明を聞いてから対応を検討します。前回の保護者会で「12月中旬頃に全10回分を終了させるのが理想的、ペースとしては週末に1年分(全教科)、状況によっては平日に教科をバラして行う」との話がありました。
夏期講習+カキシ中心が終わり、燃え尽き症候群になるリスクも念頭においています。本人のモチベーションを見ながら、課題は少な目に設定して徐々に増やす流れをイメージしています。ここからが親のメンタルの試しどころですね。
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<本日の取り組み>
各教科、夏期講習およびカキシの復習。算数は解き直しでも間違える問題がいくつかあるので引き続き総復習を入念に行います。