お疲れ様です。二月の勝者 ―絶対合格の教室―(12) (ビッグコミックス)読了。今回も涙してしまいました。
恐らく8月末頃から本格的に志望校過去問に取り組み始めることが予想されますので、休暇を利用して準備を進めています。
※上記はランダムに掲載しています
既に理科は部分的に過去問を解き始めているのですが、これまでは考える時間がなく分厚い赤本をそのままコピー機にかけていました。イマイチ綺麗にコピー出来ずに苦戦していたのですが、四谷大塚過去問データベースを活用すれば良いことに気づきました。掲載されていない部分のみ赤本で対応すれば、かなり労力が省けます。そうなってくると、赤本を購入する必要性自体が疑問になってしまったのですが、解答・解説は赤本の方が格段に丁寧ですし、印刷サイズの記載や出題傾向の分析も掲載されていますので、少なくとも第一、第二志望校の赤本は購入の価値ありかと。
自宅でのコピーですと流石に受験当日に配布されるような問題冊子のようには印刷できません。昨年の過去問の販売があり、入手できそうな場合は別途購入するつもりです。
ちなみに理科の過去問を(一部だけ)解いた息子の感想は「意外に簡単」とのことで、あまり負担になってはいない様子。恐らくたまたま簡単な問題に当たっているのでしょう。算数、国語の過去問にどれだけ苦戦するかが未知数です。負担を軽減するためにも残りの夏休みを有効に過ごしてもらいたいです。
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