お疲れ様です。台風が近づいているので、今日の通塾は注意が必要ですね。
昨夜は勉強が片付いた後に気分転換。
決して余裕がある訳でもサボっている訳でも、現実逃避をしている訳でもありません。息子は夜になると集中力が持続しないのと、心にも栄養が必要なのと、妹に無理やり付き合わされた為です。
娘が在宅の時は、家が騒がしくなるので自宅ではなかなか集中して勉強が出来ません。娘も息子に合わせて食事時間をずらしたり静かにしないといけなかったりするので、申し訳なく感じているサラリーママです。
さて、昨日の学習では有名中の出来に苦言を呈したい状況になりました。
間違え直しが雑すぎる
先生に提出するものですら、字が汚くて何を解き直しているのか全く理解できません。恐らく提出しても見てもらえないのではないかと半ば諦めています。
有名中を家庭学習に取り入れ始めてから実感したのは、「秋以降に着手する志望校過去問への準備」という点です。
現在、有名中で取り組んでいる学校は比較的に解きやすい問題を扱っている学校が多いですが、息子が全く解答を書けない問題もあります。自分の志望校ではない学校の問題ですが、解けない際は本人もショックを受けています。
- 志望校の問題の難易度は、これらの問題の比ではないので、秋以降にショックで立ち直れない状態にならないための準備
- 解き直しの位置付けは、秋以降の志望校過去問の解き直しの練習。今のうちに丁寧に解き直しをする習慣を付けて、志望校過去問の解き直しをしっかり行える体制を整える
勿論、どれくらいの得点力があるか、苦手分野は何か等を再確認することも大切ですが、まずは「志望校過去問を解き切るための心構え」として取り組むことに焦点を当て、解き直しには厳しく対応しようと思ったサラリーママでした。
応援、よろしくお願いします！
