お疲れ様です。
新6年生時の保護者会で以下の説明を受けました。
- ここからの1年間で生徒の3分の1が+10、3分の1が変わらず、3分の1が−10くらいで偏差値が変わる。
- 成績は1回のみを見るのではなく、直近数回分の平均で見ること。
※基準値(±0)は1月の新学年組み分けテスト時の直近5回分平均偏差値とする、対比は全て直近5回分平均偏差値
<現在>
4科目合計 +2.3 / 2科目合計 +0.6
算数 +2.6 / 国語 −3.0 / 理科 +2.0 / 社会 +5.4
<最大値>
4科目合計 +3.5 / 2科目合計 +2.9
算数 +5.5 / 国語 +0.1 / 理科 +2.3 / 社会 +6.0
<最小値>
4科目合計 ±0 / 2科目合計 ±0
算数 ±0 / 国語 −5.4 / 理科 ±0 / 社会 ±0
国語以外は新6年生時と比べて成績が伸びていました。
こうして見てみると今まで気づかなかったことが見えてきます。
息子は今のところ「変わらず」に近い範囲にいる感じでしょうか?
微々たるものとはいえ、平均偏差値を上げるのは大変です。よく頑張っていると思います。
サラリーママとしては心配、焦りが先行してしまいますが、息子を信じる気持ちを忘れずにサポートしたいと思います。
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